四日市市議会 2022-11-07 令和4年11月定例月議会(第7日) 本文
なお、付託されました議案以外の委員会の所管事務についてでありますが、四日市市民生委員推薦会、四日市市社会福祉協議会理事会、四日市看護医療大学運営協議会及び四日市市障害者施策推進協議会について調査を実施いたしましたことを申し添えます。
なお、付託されました議案以外の委員会の所管事務についてでありますが、四日市市民生委員推薦会、四日市市社会福祉協議会理事会、四日市看護医療大学運営協議会及び四日市市障害者施策推進協議会について調査を実施いたしましたことを申し添えます。
件数の推移及び現状把握につきましては、健康福祉部、環境部、こども未来部、都市整備部と、そして四日市市社会福祉協議会の職員によりまして構成します、ごみ屋敷対策検討委員会で行っております。
61: ◯健康福祉部長(太田義幸君) 各地区で行われます追悼式に関しまして、本市及び四日市市社会福祉協議会が開催経費を補助し、支援を行っております。
委員1名欠席の下、採決を行った結果、議案第31号、財産の無償譲渡について(特定非営利活動法人快生教学会への無償譲渡)、議案第32号、財産の無償譲渡について(社会福祉法人いなべ市社会福祉協議会への無償譲渡)の2議案について、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員1名欠席の下、採決を行った結果、議案第31号、財産の無償譲渡について(特定非営利活動法人快生教学会への無償譲渡)、議案第32号、財産の無償譲渡について(社会福祉法人いなべ市社会福祉協議会への無償譲渡)の2議案について、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
事業内容でございますが、多世代共生型施設の整備に当たりましては、既存事業の民営化と併せて、複合化・多機能化した施設への建て替えを公民連携の手法により進め、令和3年度は元年度にプロポーザルにより決定した事業者へ公園整備工事等を委託し、桑名市社会福祉協議会に対し基準に従って社会福祉施設等整備費補助金を交付いたしました。
食料配付支援につきましては、現在、桑名市社会福祉協議会が、生活困窮者を対象とした相談支援の取組を、より一層推進させるため、三重県社会福祉協議会とNPO法人セカンドハーベスト名古屋が協定を締結しました、生活困窮者支援緊急食料提供事業、通称フードバンクを実施しております。
(3)関係部署や各団体がネットワークを持って取り組めるよう先導する考えはについてでございますが、現状としては、ボランティア団体を支援するいなべ市社会福祉協議会が中心となり、子ども食堂全体を把握して支援していただいています。市は、社会福祉協議会と連携し、状況の把握や情報共有を行いつつ、できる支援を行っています。
(3)関係部署や各団体がネットワークを持って取り組めるよう先導する考えはについてでございますが、現状としては、ボランティア団体を支援するいなべ市社会福祉協議会が中心となり、子ども食堂全体を把握して支援していただいています。市は、社会福祉協議会と連携し、状況の把握や情報共有を行いつつ、できる支援を行っています。
社会福祉法人桑名市社会福祉協議会からは、多世代共生施設が完成する前から、福祉関係の有識者、民生委員や地元自治会、障害者団体連絡協議会、老人クラブ等の代表者から成る多世代共生施設の運営委員会を立ち上げ、利用者目線に立った使いやすい施設となるよう、地域住民や利用者の御意見をお聞きし、施設のオープン後も定期的に開催していると伺っております。
また、監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されておりますほか、社会福祉法人桑名市社会福祉協議会から、令和4年度事業計画、令和4年度収支予算書、令和3年度収支決算書及び令和3年度事業報告書がそれぞれ提出されております。いずれも関係書類を事務局にて保管しておりますので、御了承願います。 以上でございます。
桑名福祉ヴィレッジ内の多世代共生施設らいむの丘につきましては、社会福祉法人桑名市社会福祉協議会による整備が完了し、本年4月以降、順次運営が開始されております。
③広報紙などの点字、音訳による情報提供の現在の状況と支援者の育成の考え方についての御質問でございますが、広報紙の音訳では、いなべ市社会福祉協議会を通じましてボランティアの支援を行っております。音訳では、市内に3か所のボランティアサークルがございまして、広報紙や社協だよりを音訳して、希望者に配布している状況でございます。
③広報紙などの点字、音訳による情報提供の現在の状況と支援者の育成の考え方についての御質問でございますが、広報紙の音訳では、いなべ市社会福祉協議会を通じましてボランティアの支援を行っております。音訳では、市内に3か所のボランティアサークルがございまして、広報紙や社協だよりを音訳して、希望者に配布している状況でございます。
なお、付託されました議案以外の委員会の所管事務についてでありますが、四日市市民生委員推薦会、四日市市社会福祉協議会理事会、四日市市障害者施策推進協議会について調査を実施いたしましたことを申し添えます。
本市では、生活困窮者支援の推進を図るため、四日市市社会福祉協議会への委託により生活支援室を設置し、自立相談支援事業を実施しております。 生活支援室に食べるものがなく困っているという相談があった際に、相談者の状況から緊急的支援が必要と判断した場合には、四日市市社会福祉協議会から三重県の社会福祉協議会に食品の提供を依頼します。
例えば、こども家庭課や学校をはじめ、生活困窮、介護、障害など、様々な問題に対応する庁内の関係課、あるいは四日市市社会福祉協議会であるとか、在宅介護支援センターなどの関係機関が身近な相談の場として、まず話を聞かせていただいており、こうした身近な場で相談ができることが必要であるとも考えているところでございます。
○市長(日沖 靖君) 成年後見人制度につきましては、成年後見支援センターの相談窓口はいなべ市社会福祉協議会に委託しており、一般的な相談ですので費用はかかりません。 成年後見人を指定させていただき、その後、実際の業務をやっていただくのは司法書士、弁護士ですので当然費用はかかります。そういったあっせんをしていただくのがリーガルサポート三重支部と御理解いただけるとありがたいと思います。
○市長(日沖 靖君) 成年後見人制度につきましては、成年後見支援センターの相談窓口はいなべ市社会福祉協議会に委託しており、一般的な相談ですので費用はかかりません。 成年後見人を指定させていただき、その後、実際の業務をやっていただくのは司法書士、弁護士ですので当然費用はかかります。そういったあっせんをしていただくのがリーガルサポート三重支部と御理解いただけるとありがたいと思います。
桑名福祉ヴィレッジは社会福祉法人桑名市社会福祉協議会に引き継がれる、これまで市において直営または委託にて実施していた福祉事業部分と、市が運営主体となり、維持管理を行っていく公園部分で構成されております。福祉事業部分に係る経費のうち、養護老人ホームと母子生活支援施設につきましては、移管前は委託料、移管後は入所状況に応じた措置費となります。